首をかしげる男性

タイプ

「うつ病」と一口にいっても様々なタイプが存在します。タイプの分類方法については、アメリカの精神医学会が定めたものによって制定されています。
うつ病のタイプによっても治療方法が異なります。ここでは、一部のうつ病タイプについて紹介します。

・仮面うつ病
抑うつ症状を自覚するよりも先に身体症状が現れるものです。(頭痛、腹痛、しびれなど)この病名は、身体に現れる症状を覆っている隠れうつ病を表しています。

・非定型うつ病
一般的なうつ病の場合には、抑うつ症状が長期間持続します。しかし、非定型の場合には抑うつ症状があったとしても、楽しい事や嬉しい事があると一時的に気分がよくなります。

・メランコリー型うつ病
真面目すぎる、頑固なタイプに発症しやすいです。何事にも責任感が強いのでストレスを感じやすいです。ストレスによって食欲不振や不眠症になることもあります。

・退行期うつ病
社会的な立場の変化が大きい年齢に発症しやすいです。初老期に発症することから、初老期うつ病といわれることもあります。女性であれば、女性ホルモンの分泌が乱れることが原因となっていることもあります。

このように、同じうつでも大きく4つのタイプにわけることが出来ます。