身近な人がうつに

うつ病治療には、周囲の人の協力が必要となります。
現在ではうつ病に関する書籍や映画などが浸透していることから、うつ病に対してマイナスイメージを抱く人が少なくなりました。
「うつ病は大変な病だ、自分も協力できることがあれば何かしたい」と考えている場合でも、実際に自分の周りでうつ病の人がいれば、どのように対応をすればよいのか?混乱してしまうことが考えられます。
うつ病はいつ誰が発症するかわかりません。
もし、自分の身近な人がうつ病になってしまえばどのような対応をすればよいでしょうか?ここでは、身近な人がうつ病になった場合の対処法について紹介します。

身近な存在の人がうつ病になった場合、ショックを受けることとなりますが、ショックな気持ちを本人に出さず、冷静に対応するようにしましょう。本人の話をじっくりを聞き、味方になるよう努めましょう。患者本人が仕事をしている場合には、仕事を休職し、治療に専念してもらうようにしましょう。
また、うつ病患者は短時間で感情の変化が著しくなります。しかし、そのような変化にも柔軟に対応しましょう。治療を続けていると回復期に入りますので、調子が良い時が続きます。

うつ病は、発症した本人だけで治療をすることは出来ません。
周囲の理解と協力が必要になるのです。自分の周りでいつだれが発症するかわかりませんので、今からどのように対処をすべきか把握しておくとよいでしょう。